おしがくノート
【No.796】十年一剣を磨く
みなさん、おはようございます!学生時代、掃除時間に、ほうきとピン球で野球をやって、窓ガラスを割って怒られた苦い経験をもつ、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。ほうきは、決してバットでも剣でもありません(^^ゞ
今回は「十年一剣を磨く」というお話です。
トイレ掃除、野球、教師としての指導など、今までにも十年以上かけて、自分自身を磨いてきたものがあります。
今続けているこのブログも、一番の目的はわが子へ向けての手紙と思って書いていますが、それ以外にも価値が生まれれば、それは嬉しいことです。
短い文章ですが、長い間修練を積み、その力を発揮できる場になればと思います。講演会、本を書く、誰かへの激励の手紙など、一体どんなものになるかわかりませんが、1つのことを積み重ねていくことで、自分で未来を楽しみにしていきます!
ぜひみなさんも、人生がますます楽しみになるよう、なにか小さなことを一つ積み重ねてみてはいかがでしょうか^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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