おしがくノート
【No.802】時は過ぎても、言葉は残る
みなさん、おはようございます!気持ち10代の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「時は過ぎても、言葉は残る」というお話です。
これはロシアの文豪トルストイの言葉。
僕が学生時代、先生からかけてもらった何気ない言葉や、教員時代、生徒が書いてくれた感想の言葉が、今でもずっと僕を励まし、勇気をくれることがある。一生応援してくれる力がある。
トルストイの「時は過ぎても言葉は残る」という言葉は、自分にもしっくりくる。
だからこそ、日常使う言葉に意識を向けています。
多すぎず、少なすぎず、相手の心に届く言葉を実践し、届け続けて検証している。
このおしがくノートもそう。
僕という人間がそのまま出る。
ごまかせない。ありのままが現れる。
だから、自分という人間を磨き続けるしかない。
凝縮された、密度の濃い、人に希望や勇気を与えられる、
そんな力を持つ言葉を、放ち続けていく人間になる。
自分が死んでも、時代がどれだけ経っても残り
励まし続ける格言や名言を残していく。
これも自分の大事にしたい生き方の1つ。
本日も、わずか1mmでも前進していきましょう^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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