おしがくノート

【No.806】袖振り合うも多生の縁

みなさん、おはようございます!こっそりと、和服が似合うカッコいい大人になりたいと企んでいる、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「袖振り合うも多生の縁」というお話です。
先日、横浜でセネガル人のカディムさんに再会。出会いはタンザニアに向かう飛行機で席が隣だった。ただそれだけ(笑)。

しかし、その時に「セネガルに来るときは家に泊めてあげるから連絡してね!」、「また日本でも会いましょう」ととても親切に話をしてくれました。そんな記憶があり、たまたま予定が一つキャンセルになったこともあり、横浜で会えることになりました。

久しぶりに話しましたが、ものすごくもりあがり、おしえるがっこうをどうやってセネガルに広めようか真剣に考えてくれていたり、セネガルのオススメの場所を教えてくれたり、一緒にできるビジネスはこんなことができるかも!など、あっという間のひと時でした!

まさに袖振り合うも他生の縁。
わずかな出会いを最高にステキな出会いに変えていただけました!

今日出会う人が、もしかしたら人生を大きく変える存在かもしれません!
どこまでも誠実に、誠実に生きたいと思います^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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