おしがくノート
【No.820】栗山英樹監督の気づき
みなさん、おはようございます!WBC2023年、世界一に輝いた日本代表の栗山英樹監督が大学時代の先生でもある、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。(学生時代はかなり迫力というか、凄みのある先生でした。肘をけがしていた時相談にのってくださった優しい先生でした)
今回は「栗山英樹監督の気づき」というお話です。
栗山監督が、日ハムで監督をされていた時の気づきをご紹介します。
「成功は苦心の日々の創意工夫と努力から生まれ、失敗は順境の時に慢心と油断から起きることを実感した」と言われています。
試合に限らず、人生には順調の時もあればそうでない時もあります。
でも、いつまでも結果を引きずっていては何も変わらない。
順境の時も、逆境の時も、自分自身がたとえわずかでも成長していくことで、必ず目標の実現へ近づいていきます!
溌溂たる生命力で、颯爽と一日を過ごしていきましょう^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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