おしがくノート

【No.829】挑戦の天才たちを見て思うこと

みなさん、おはようございます!オシャレな街、自由が丘のスタバでソイラテがなく、なんかカッコよさげな名前のコーヒーを頼んでそわそわしている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「挑戦の天才たちを見て思うこと」というお話です。

挑戦の天才たち。
それは子どもたち。

朝、駅に向かい歩いていると都内の幼稚園のグランドであそぶ子どもたちを見つけました。

座り込んでじっと何かを見つめる子ども。よーく見て何かを学んでいます。
道具を使って土を掘り起こしています。道具の使い方、土の特性を学んでいます。
先生に何かを伝えたくて泣いている子。伝え方、感情表現の仕方、泣いたら相手がどうなるかを学んでいます。

つまり、子どもたちは日常の全て挑戦し、何かを学んでいます。
目に見えないくらい小さいかもしれませんが、間違いなく成長しています。

僕たち大人もできるはず。
何気ない日常でも「なぜだろう?」、「こうするとどうなるんだろう?」そんな好奇心から小さな挑戦、成長が生まれるはずです。

子どもたちから学ぶことはいっぱいですね!
このあとも子どもたちをまねて、実践してみます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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