おしがくノート

若山陽一郎先生の『奇跡体験!アンビリバボー』を見て思ったこと

おしえるがっこうスタートから

関わってくださった若山陽一郎先生。

 

テレビ出演!!おめでとうございます!!

しかもゴールデン!!

 

ほぼテレビ見ない人間ですが

この時ばかりはテレビにかじりついて見ていました。

 

喜びと共に、優しい気持ちや感謝の気持ちが溢れてきて

案の定泣けてきました(笑)

 

見ていたおしがくメンバーからも連絡がきて

やっぱり泣いてる人もいました!

 

「お金を払ってでも教えたい」

 

この言葉を発したのも若山先生。

石原先生にこの言葉に命を吹き込んでいただき

おしえるがっこうが生まれました。

 

今回の放送で若山先生のエピソードから

「人生のどん底」、「感謝の心」と「恩送り」

この3つが特に自分の心に残っています。

 

今は飛ぶ鳥落とす勢いの若山先生。

しかし、デート中にカレー1杯しか食べられないほど

辛く、みじめなご経験をされています。

 

カレーハウスココイチの宗次さんもそうでしたが

お金がなかった、貧乏を味わったとかどん底を経験されている方は

強さと優しさと懐の広さというか

どこか人とは違ったオーラをまとっているように感じます。

 

どん底で何をつかむか。

どん底をどう生かしていくか。

 

どん底でもできることを精一杯。

目の前の人を大切にされる若山先生。

 

どん底へ向かう一つの在り方を教えていただきました。

 

 

(2)感謝の心

これはおしがくの授業でも

たびたびおっしゃっていましたが

運を引き寄せる、ラッキーをつかむ人は

感謝の度合いがみんな高いとおっしゃっています。

 

若山先生の過去の経験と、今の姿を照らし合わせて

感謝の心が大切なんだと姿で示し切っていただきました。

 

感謝の心でいっぱいの若山先生を日頃から見ていて

ご自身の姿で示し切っていてすごいなって改めて感じました。

 

(3)恩送り

最後に恩送り。

受けた恩を忘れず人の役に立つ。

 

その時は恩を受けた人ではなく

若い人たちに対して受けてきた恩を

送っていくという恩返しではなく、恩送りという発想。

 

これでもかというくらい

若山先生は、周りの方のために身を粉にして貢献していらっしゃいます。

だかたくさんの人から愛されていること

いい人たちに囲まれていること

まさに恩送りを実践されているからできることだと感じています。

 

今回は本当にいいものを見せていただけました。

ご自身の姿で、生き方で、人生そのもので

勇気と希望を与えていく若山先生。

 

 

僕たちにだってできる!

 

次は自分の番。

 

そう思ってそれぞれの道で

それぞれの人生を

自分らしく歩んでいけたら最高です!

 

今日も読んでいただきありがとうございます!!

楽しみながら共に顔晴りましょう^_^🌸

 

 

 

 

 

 

 

http://https://youtu.be/QajMWEIfTRg