おしがくノート

みなさん、おはようございます！英検５級で世界一周した過去を持つ、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。ちなみにTOEIC305点でした（中学生レベル）

今回は「世界基準を心掛ける」というお話です。

世界基準、つまり人間として大切なこと。
本質的な部分を大事にするようにしています。

例えば、毎月一回、おしがく世界座談会を実施しているのもそのためです。
日本、アメリカ、アフリカを始め、世界のさまざまな国の人たちと対話し、いろんな情報を共有することでグローバルな視点が育つ場になっています。

また、このおしがくノートも、いつかはボタン一つ、もしくはそのまま英語などほかの言語に訳され、世界中の人に読んでもらえることを意識して書いている部分もあります。

テクノロジーの進化によりスペースシャトルのエンジンを飛行機に搭載することで、
世界中、どの場所にも2時間以内で行けるようになる未来がやってきます。

そういう意味でも、おしがくを日本47都道府県、世界194カ国へ人がつながる拠点を創るのは、世界中に家族のような友達をつくり、その信頼関係の中で、仕事したり、旅行、スポーツ、キャンプなどで遊んだり、会話を楽しみながら一緒に食事をしたりする、世界基準の未来を想像しているからです。

これからは、もっともっと世界が身近になり、国境という壁も薄れていくはずです。
おしがくにはは、日本中、世界中に仲間がいます！

ぜひ一緒に世界基準を一緒に育んでいきましょう^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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🌍おしえるがっこうは、2023年9月1日、◯◯株式会社として法人化します（名前募集中：５月末まで）。
そして、47都道府県、194か国へ仲間とつながる拠点を創ります（教育で世界平和に貢献）