おしがくノート

みなさん、おはようございます！大学時代、４つの授業で叩き出された経験を持つ、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。よく大学を卒業できたなぁと思います。先生方、ありがとうございました！

今回は「友情は宝物」というお話です。

大変ありがたいことに、僕には学生時代からの友人がたくさんいます。そのうちの一人は、大学時代からの友人。部活動も同じで、卒業して20年以上たった今もなお、おしえるがっこうで一緒に活動させていただいています。

先日の彼の授業の中で、お互いの学生時代の話が出ました。僕は学生時代から、辛い時や悩みがあった時には、自然と彼に相談していたし、彼に話すと不思議と悩みがちっぽけに見え、気持ちが軽くなることがほとんどだった。

学生時代ならではの、かわいい遊びやバカなこともたくさんしてきましたが、面白いこと、楽しいことは、彼がいてくれることで何倍にも大きくなりました。

嬉しいこと、楽しいことは何倍にも大きくなり、辛く悲しいことは何分の一にまで小さくなる。
友達という存在がいかに大切かを身をもって教えてくれた恩人の一人です。

それは40歳を過ぎた今もなお続き、その実感は、歳を重ねる度に大きくなっています。

彼への尊敬、信頼、感謝が湧き上がってくるのと同時に、もっともっと役に立てる自分に成長したいという気持ちも込み上げてきます。
学生時代、ずいぶん生意気だった自分が大きく変わって来れたのも友達の存在が本当に大きかったと思います。

みなさんにも大切な友人はいますか？
もし疎遠になっていたとしても、「久しぶり！元気！？」
たった一言のメールでもいいと思います！

一度きりの人生の中に、友情ほど尊いものはないのかもしれないとふと思い、書いてみました^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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