おしがくノート
【No.942】子どもたちの持つ不思議なパワー
みなさん、おはようございます！馬場航平先生とのタンザニアの中学校での授業の実践。その中での成長と、手応えに感動している、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。毎週、タンザニアでの授業は、画期的だと感じています！
今回は「子どもたちの持つ不思議なパワー」というお話です。
航平先生と授業後話している中で、タンザニアの学生たちに本当に会いに行きたい！という気持ちが大きくなっています！
そんな中、タンザニアでもう一つ交流している、インターナショナルスクールがあります。
そこでの子どもたちが僕たちに歌を歌ってくれたのを思い出しました。
久しぶりに聴く子どもたちの歌声。
不思議と何度聞いても、心が洗われ、涙が出てきます。
子どもたちの、素直で柔らかくて、一生懸命な歌声。
人の心を癒し、浄化し、元気が湧いてくる。
やっぱり子どもたちってすごいなーって、無条件に思います！
ケンカしたってすぐに仲直りしてる。
大人もこうであったらいいですね♬
みんな子供時代があったから、そういう心をもともと持ってるはず。
時々、この歌を聴いて取り戻したいと思います^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます！
楽しく生きよう^ ^🌸
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