おしがくノート
【No.949】時空を超えて響く、タゴールの言葉
みなさん、おはようございます!ミスチルのライブに好きな人と一緒に行きたい、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。ミスチル、、、大好きすぎます。
今回は「時空を超えて響く、タゴールの言葉」というお話です。
僕は詩や格言が大好きで、詩聖と称されるタゴール。
1913年、詩集『ギタンジャリ』がノーベル文学賞を受賞。
アジア人初の快挙でもありました。
タゴールは、インドのコルカタで生まれており、僕は世界一周で偶然コルカタに滞在したのも不思議な縁を感じています。
(コルカタに行ってなかったら、おしがくの先生方に出会っておらず、おしがくは誕生していない。)
話を戻しますが、タゴールの残した言葉は、時代を越えた今もなお、色鮮やかに僕たちに希望の力を与えてくれています。
「私たちの生きているこの時代が、人類の歴史の最も偉大な時代の一つに属していることは何という歓びだろう!」
この激動の時代、誇りを持ち、胸を張って、挑みまくっていきましょう^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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